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社員コラム

2020.04.24(金)

社員コラム

お隣の滋賀県

皆さまこんにちは
西日本営業所の松下です。

新型コロナウイルスが未だに猛威を奮っており、様々なイベントの延期やマスク、
紙の製品不足の中、ひっそりと花粉症の時期が到来し、
これからピークを迎えようとしています。
私自身も花粉症のため、苦しい日々が続いております。

さて京都もここのところ暖かくなり、春の陽気になりました。
自転車での行動も出来るようになり、今回は滋賀県の近江神宮へ行ってきました。


↑一の鳥居


↑二の鳥居

この近江神宮の創建は1940年(昭和15年)、御祭神は天智天皇の皇紀2600年を記念して創祀されました。
天智天皇とは一般的には「中大兄皇子」として知られている人物です。
中大兄皇子といえば中臣鎌足らと謀り、蘇我入鹿を暗殺しました。
以前まではこの暗殺を『大化の改新』と教科書等でも呼ばれていましたが、
現在では教科書や教育が変わり暗殺以降に始まる数年間に及ぶ一連の政治改革を『大化の改新』と呼ぶようです。

あまり知られていないですが、中大兄皇子は大化の改新から約20年後に都を奈良の飛鳥から大津に遷都。
近江大津宮と呼ばれていたようです。
自身が亡くなり都が飛鳥へ戻るたった約5年間ではありますが、都が大津に存在していました。




↑楼門

また近江神宮といえば、競技かるたの「名人位・クイーン位決定戦」が行われ、「かるたの聖地」とも呼ばれています。
実際に競技かるたを題材にした漫画の舞台にもなり、こちらの方が馴染みがある方も多いかと思います。





天智天皇の数々の功績から、近江神宮には産業繁栄、
厄除け、交通安全といった様々なご利益があると言われています。
機会があれば、皆さまも観光してみてはいかがでしょうか。
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