RECRUIT採用情報

社員インタビュー

未来の技術として今後、様々な分野での発展が益々期待されるナノテクノロジー。
その世界に欠かせないナノレベル計測と呼ばれる粉体計測や解析機器の分野で業界をリードしているのが、1985年創業の株式会社マウンテック。社員数22人と少数ながら、日本市場のみならずアジアや欧州へと市場を広げ、勢いに乗っている注目企業に働く社員さんの声を聞いてみました。

ナノレベルの技術をグローバルに。

営業部:河野 直(こうの なお)

若いうちから挑戦できる環境を探し、出会ったマウンテック

就職活動中、ある信念を持っていたと語ってくれた2013年入社の河野さん。
それは『製造メーカーで、国産品を扱い、ニッチで、強みを持っている会社に入りたい』ということ。

「多くの人が知っているようなメジャーな業界にはあまり魅力を感じなかったんです。なぜか(笑)。BtoCではなく、BtoBをやりたかったこともあり、 周囲が大手やメジャーな業界を希望している中、自分は一貫してその思いで就活を行っていました。」 そしてたまたま求人情報を目にして、マウンテックに出会ったそう。「勘が働いたといいますか『ここだな』と思ったんです。会社説明会に参加した際の印象もよかったこともありますが、若い頃から様々なことにチャレンジできる環境だということが大きかったです。大きな会社の歯車のようにはなりたくなかったんです。」

と、爽やかに当時を振り返っていただきました。チャレンジしていける環境があること、大変なことも多いだろうけれども挑戦できることを第一に考えた河野さん。マウンテックに出会ってからは他の企業への就職活動は行わないほどに、自分の入りたい企業を見つけたのだと語ってくれました。

世界戦略へと羽ばたく会社の一端を担いたい

そんな河野さんに仕事内容を伺ってみました。

「営業として、お客さまに製品のPRや、仕様の説明などを行っています。また、来社されて装置を見ていただく際には説明をするなど。更に今、会社として新規顧客様を拡げようとしているので、既存ユーザーは、サービスエンジニアが担当し、基本的には営業部は新規を拡大することに力を入れています。当社はアジア、欧州と世界戦略に舵を切っています。上司がドイツの代理店に赴いており、私も台湾を担当していて海外に出張もいくこともあります。会社が大きく羽ばたくこの時期、自分もその一端を担いたい。その気持ちを強く持っています。」

また、この先の目標とは質問に、

「生意気のように聞こえるかもしれませんが、上司の仕事を奪えるような仕事をしていきたい。いずれはドイツ、ヨーロッパの仕事もしてみたいと思っています。会社が世界戦略を打ち出しているこの時期に居合わせているので、もっと挑戦したいです。」

ゼロから開拓した案件が実ったうれしさがやりがいにつながっている

やさしそうな佇まいに秘めたチャレンジ精神が伝わってくるお話をいただいた後に、これまでの業務でうれしかったことを聞いてみました。

「まったく繋がりのなかった企業に電話を掛け、2年〜3年をかけてやっと新規契約まで繋がった時のことが忘れられません。コロイドミルという粉砕や分散を行う装置だったのですが、当社製品の良さを根気よく伝え、お客さまに納得いただいて、中長期的に取引が続いていく。これは本当にうれしい。やってきたことが実ったようでした。」

河野さんが仕事で心がけていることがあるといいます。

「社是にあるのですが、お客さまを『びっくりさせること』をいつも心がけています。どういうものがほしいのか、細かなことまで要望をメモして逐一報告するようにしています。」

この姿勢は河野さんに限ったことではないとのこと。社是のびっくりさせること、驚かせることを全社員が念頭に置き、現場でお客さまの声を拾う。この姿勢が少人数ながら業界をリードするマウンテックさんの秘密なのかもしれないと感じました。 マウンテックさんの強みを更に掘り下げてみたいと思います。

「開発から製造、販売、メンテナンスまで自社で一貫して行えるので、お客さまのニーズに細かく対応できることではないでしょうか。背景にあるのは、技術力と開発力です。ここに誇りに思っています。だからこそ、自信を持ってお客さまに製品をお勧めすることができる」。

と教えていただきました。

仕事への情熱を語っていただいた河野さんに今度はオフの時間のことを。

「ひとりでふらりと観光するのが好きです。喫茶店でゆっくり読書する時間も好きですね。仕事では何かと攻めていることが多いので、なるべく穏やかな時間を過ごすようにしています。そういう時間があるから、オンの時にバチっと仕事モードに切り替えられるのかなと思っています。」

「お客様をびっくりさせる」エンジニアとしてのやりがい

技術部:野村 勝利(のむら かつとし)

他業種のサービスエンジニアからの転職を決意

営業部の社員さんに続き、今度は2016年入社の技術部のサービスエンジニアの野村さんのお話を伺いました。

前職ではPOSレジなどレジスターのサービスエンジニアとして働いていた野村さん。2016年にマウンテックへと転職しました。昔から機械が好きで、アルバイトでも機械のメンテナンスを経験していたそうです。

「2年ほど前職を経験していたのですが、転職を考えていた際にマウンテックの事を知り、会社を訪問した際の雰囲気も良くてここでなら自分のスキルも伸ばせると感じたので入社を決意しました。」

同じサービスエンジニアと言っても、扱う内容は全く違う分野。その点への不安はなかったのでしょうか。

「研修期間が3ヶ月あり、その間に機械のことをしっかりとレクチャーしてもらえたので問題はなかったです。仕組みまで丁寧に理解させてもらえたので。そこからOJTとして先輩社員に付き添い、最後に実地テストに合格するまでサポート体制が整っていましたので大丈夫でしたね。」

野村さんの仕事内容を伺います。

「社内にいる時は、装置の点検やお客さまからお預かりした製品の修理、そして月一回ある新製品に対する講習などに参加しますが、基本は外回りが主です。全国に存在するお客さまを回り、メンテナンスや修理を行うことが通常業務になっています。海外にも赴くこともあります。色々な土地を訪れることは新鮮で、それもこの仕事が好き理由のひとつかもしれません。」

「びっくりさせる」精神で常にブラッシュアップする姿勢

週の約半分は現場にいるという野村さん。サービスエンジニアだからこその役割が現場にあるといいます。

「実際に現場で装置を扱う方と話すのは、我々サービスエンジニア。些細な要望をどれだけ拾い、次の開発にフィードバックできるかが『びっくりさせること』に繋がっていくのではと思っています。」

河野さんのお話にも登場した「びっくりさせる」精神は社内で大切にされていることを改めて知ることができました。 あるものをただ売るのではなく、常にブラッシュアップする姿勢がマウンテックさんに浸透しているのを感じます。

今、本当の意味で「サービスエンジニア」になっている

仕事のやりがいを野村さんに質問してみました。

「わからないトラブルに遭遇した際、これまでの経験を駆使したり、知見のある人に確認をしながら、その謎のトラブルを解消できた時でしょうか。だいたいは決まったトラブルが多いのですが、たまに試されているような案件に出会うこともあります。そういう時、エンジニア魂といいますか燃えますね(笑)。スキルが向上していることを感じてうれしくなります。」

ルーティーンをこなすだけではない、エンジニアとしての向上心を垣間見る発言をいただきました。また、お客さまとの関係についてこんなお話も。

「前職はとにかく1日に多くの現場を回り、お客さまへの滞在時間も短かったんです。今は1日に多くても2件ほど。じっくりと丁寧に保守点検ができること、そしてなにより、お客さまと会話ができる。機械の調子や改善点など、もっと良くできるヒントをコミュニケーションを通じて集めることが可能になりました。これが本来の『サービスエンジニア』だと思うんですね。修理して感謝され、そしてまた長く当社とお付き合いいただける。今、サービスエンジニアとして充実していると感じています。」

マウンテックに転職してスキルの向上と、サービスエンジニアとしてのやりがいを感じている野村さんに、今度はプライベートの過ごし方を少し伺いました。

「ジムで汗をかくことが大切な時間になっています。元々剣道をやっていたこともあり、適度な運動をすることはいいメリハリを与えてくれると感じます。体を動かすことで前向きになれこともありますが、集中力を必要とする仕事ですから、体を動すリフレッシュは頭も体もスッキリして仕事にもいい作用になっているのはと思っているんです。」

努力も結果も見ていてくれる。それがやりがいにもつながる。

インタビューの最後に、マウンテックのいいところと、就活生へのメッセージをお聞きしました。

「とにかく仲がいいこと。人数が少ないからこそなのもありますが、上司が見ていてくれるのはありがたいです。努力も結果もきちんと見ていてくれ、それを評価してくれる。ひとつのチームで団結していることがマウンテックの好きなところです。」 「少しでも興味があることには、チャレンジした方がいいです。知らないからダメだろうと及び腰になることはないと思います。当社は入社してからのサポート体制も充実していますし、興味が湧いたらその気持ちを大切にしてほしい。どうか挑戦してほしいと思います!」

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